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御社は本当に守れていますか?

従業員8人のオフィス。PC5台とNAS1台。
よくある構成ですが、毎日数百回の攻撃を受けています。

44%
中小企業の被害率
(昨年実績)
平均280万円
1回の攻撃による
損失額
毎日数百回
あなたの会社への
攻撃回数
⚡ 3分で危険度をチェック

導入企業様の声(匿名)

同じような規模・業種の企業様がUTMを導入した結果

🏢
製造業A社
従業員22名、PC18台、NAS2台

「以前は不審なメールが頻繁に届いていましたが、UTM導入後は自動で隔離されるように。設定も業者さんにお任せで、月額7,700円で安心を買えています。」

効果:不審メール検知率98%向上、業務中断ゼロ
🏥
歯科医院B院
従業員8名、PC5台、予約システム

「患者様の情報を扱うので、セキュリティは最重要でした。レンタルなら初期費用も抑えられ、故障時の対応も早くて助かっています。」

効果:患者情報保護強化、コンプライアンス達成
あなたの業種・規模での相談をする →

UTM導入前チェックリスト

3つ以上当てはまれば、UTM導入をおすすめします

💼 業務環境

🔒 データ・情報

チェック結果に応じた推奨プラン
✓ 3-5個:基本UTM(月額3,300円〜)
✓ 6-7個:高機能UTM(月額7,700円〜)
✓ 8個:エンタープライズUTM(月額12,000円〜)
推奨プランの詳細を見る →

実際にあった話:従業員18名の建設会社様

「うちは大丈夫」と思っていた3ヶ月後に起きたこと

実際の攻撃ログ画像

実際のログ画面:1日で300回以上の攻撃

🏢 被害企業プロフィール

  • 従業員18名の建設会社
  • PC15台、複合機1台、NAS1台
  • CADデータと顧客情報を保存
  • NTTフレッツ光 + ホームゲートウェイ
  • 特別なセキュリティ対策なし

💥 3ヶ月後に起きた被害

  • ランサムウェア感染でCADデータ暗号化
  • 顧客情報1,200件が外部流出
  • 業務停止5日間(復旧作業)
  • 取引先3社との契約見直し
  • 地元新聞に情報漏洩として掲載
実際の被害総額
約420万円
復旧費用180万円 + 逸失利益240万円
📊 統計データの根拠:
• 被害率44%:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2024」組織編
• 平均被害額280万円:東京商工会議所「中小企業のサイバーセキュリティ対策実態調査 2023」
• 被害企業の70%が中小企業:日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)「情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 2024年版」

UTMがあれば99%防げた攻撃でした

Unified Threat Management = 統合脅威管理
1台でネットワークの入口を完全に防御

UTMの働きを示すイラスト
✅ 政府もUTM導入を推奨
経済産業省「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第3.1版」にて、
中小企業向けセキュリティ対策の重要項目としてUTM導入を明記
(令和5年3月改訂版 P.47-48参照)
🛡️

ファイアウォール

不正アクセスを
入口で完全遮断

🦠

リアルタイム
ウイルス対策

ランサムウェアを
感染前に検知・除去

🔍

Webフィルタリング

危険サイトへの
アクセスを自動防止

📧

メールセキュリティ

標的型メールを
受信前に隔離

⚙️

アプリケーション制御

特定アプリの通信を制限
不正利用を予防

🔐

VPN・リモートアクセス

テレワーク時の接続を
暗号化して安全に

あなたの会社はどのタイプ?

👇 当てはまる項目が多いほど、UTM導入の優先度が高まります
企業規模とネットワーク環境から、最適な対策レベルを判断してください。

🏪 小規模事業者

従業員1〜15名
  • PCやタブレット1〜15台
  • メール・クラウドサービス利用
  • 顧客情報・見積書などを保存
  • ホームページを運営
  • NTTホームゲートウェイ利用
  • IT担当者なし
→ 基本UTM(月額3,300円〜)を推奨

🏢 中規模企業

従業員16〜50名
  • PC・サーバー16〜50台
  • NASでファイル共有
  • テレワーク・外出先アクセス
  • 金融・医療・士業など
  • 取引先との情報共有あり
  • 専用回線やVPN利用
→ 高機能UTM(月額7,700円〜)が必須

🏭 成長企業

従業員51名以上
  • 複数拠点・支店展開
  • クラウドシステム本格活用
  • 大手企業との基幹取引
  • 個人情報を大量に扱う
  • セキュリティ監査の要求
  • 24時間体制の業務
→ エンタープライズUTM(月額12,000円〜)

UTM導入方法の徹底比較

同じUTM機器でも、導入方法によってコスト・リスク・柔軟性が大きく変わります

比較項目 リース(5年) レンタル 一括購入
初期費用 中程度(数万円) 最安(設置費のみ) 高額(数十万円)
月額コスト 8,000〜30,000円 3,300〜12,000円 ライセンス料のみ
契約期間 5年間(途中解約困難) 1年〜(柔軟) なし
機器故障時 自社で修理・買い替え対応 即座に代替機提供 自社で修理・買い替え
技術進歩対応 5年間同一機器 新機種への変更可能 買い替えが必要
保守・サポート 別途契約が必要 月額料金に含む 別途契約が必要

どの導入方法を選ぶべきか?

企業の状況と優先順位に応じた選択指針

📈 レンタルがおすすめ

こんな企業様に最適
  • 初期コストを抑えたい
  • 契約期間に柔軟性が欲しい
  • 故障時の迅速な対応が必要
  • 新技術への対応を重視
  • IT管理者がいない
  • まずはテスト導入から始めたい
  • 月額費用を抑えたい

🏢 リース・購入がおすすめ

こんな企業様に最適
  • 長期間同じ機器を使う予定
  • 資産として計上したい
  • 独自のカスタマイズが必要
  • 社内にIT管理者がいる
  • 大規模なネットワーク構築
  • 特殊な業界要件がある
  • 総コストより初期の安さ重視

次のアクション

あなたの状況に最適な方法で、セキュリティ対策を始めましょう

💰

レンタルプランを見る

月額3,300円〜の柔軟で経済的なUTMレンタル。機器故障時も安心の代替機提供付き。

料金プラン詳細 →
🔍

無料セキュリティ診断

あなたの会社が実際にどんな攻撃を受けているか、現状のリスクを無料で診断します。

診断を申し込む →
💬

専門家に相談

リース・購入も含めた最適な提案をいたします。オンライン相談も可能です。

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🔒 適切なセキュリティ対策で、安心してビジネスに集中できる環境を整えましょう。
🔍 参考資料・調査データ出典:
• IPA独立行政法人情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威 2024」
• 東京商工会議所「中小企業のサイバーセキュリティ対策実態調査 2023年」
• 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)「情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 2024年版」
• 経済産業省「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第3.1版」令和5年3月
• 総務省「テレワークセキュリティガイドライン第5版」令和3年5月
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